インクス・レーベルについて
何歳になっても、一匹の魚に心躍らせ、少年のころのように一喜一憂してしまう。 InxLabelは、釣りを生涯の友としたアングラー「加来 匠」と妥協を許さぬプロ集団であるインクスラボスタッフが、 こだわりのFishing Gearをプロデュースするアングラーによるアングラーのためのレーベルです。
INX.label 代表
LEONの愛称の元、ライトゲームフィッシング界の先陣を常にきってきたパイオニア。 メバリング昏迷期に、LEON監修でBreaden社より発売されたブラック3兄弟「GRF-TRシリーズ」をはじめ、ミニマルやメタルマルの開発。またバークレイ社のシュラッグミノーやジャズ社の尺ヘッドなど、複数メーカーでの数々のライトゲームプロダクトに参加。
現在は2015年に自ら設立したインクスレーベルと、2018年に外部プロスタッフと共にインクスラボを立ち上げ、日々斬新な釣法とそれに伴う釣り具の研究に余念がない。
スタッフ紹介
“釣具は釣り人自身が産み出す。理想の形はそこからしか産まれない” インクスレーベルの理念を共有する精鋭スタッフをご紹介します。
わたしたちの目指す場所
経験や思い込み、人から聞いた話。 それらから生まれた既成概念で、釣りという遊びの幅を狭めてしまっていませんか。
InxLabelは、そんな既成概念から脱却し、 あなたのFishing Lifeの新しい境地を生み出したいと考えています。
また釣りというシーンが抱える環境問題などについても問題を提起し、 皆様とともに考え行動することを目指します。
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