• HOME
  • NEWS
  • ABOUT US
  • PRODUCT
  • WEB SHOP
  • SHOP LIST
  • DXSシリーズ製品登録
  • 製品保証について
  • FIELD STAFF
  • CONTACT

INXLABEL

  • PRODUCT
  • SHOP LIST
  • FIELD STAFF
  • CONTACT
  • 製品保証
  • DXSシリーズ製品登録
  • Facebookでシェアする

Products & Field STAFF

“釣具は釣り人自身が産み出す。
理想の形はそこからしか産まれない”

伊藤久由 札幌市在住 プロダクティブスタッフ

INXプロダクトに関わるアドバイザーとして参加。
環境調査のプロフェッショナルである彼は、フライフィッシングを皮切りにルアーゲームにも親しみ、北海道におけるロックフィッシングやジギングの先駆者でもある年季の入った本格アングラー。表に出ることを好まない彼の名は一般的よりむしろ業界内でつとに有名であり、永らく数々の有名トッププロアングラーの北海道ロケを陰で支えてきた人物でもある。ロッドやメタルジグのビルダーとしても確固たる地位を持ち、彼の作るハンドメイドメタルジグは地元釣具店で入手困難なほどの人気を博しており、多くのメーカーのロッドやラインのプロダクツに参加してきた経歴を持つ。釣り糸にも深い造詣を持つ彼が地元や仙台のプロショップで開催する「ノット教室」は物理を背景として的確かつ精緻であり、会場は常に受講者で溢れる。

サンライン、JAZZ テスター兼任。Twitter:@KuyuZiggy


橋本佑助(ゆーすけ) 広島市在住  フィールドスタッフ

学生時代から広島のコアアングラーが集まるプロショップ「バク」に頻繁に出入りし、複数の親子ほども年齢差のある
地元トップアングラー達に様々な釣りの師事を得るなど環境に恵まれ、迷うことなくルアーフィッシングの王道を歩んで
きた若きベテランアングラー。誰もが認める確かな腕前と共に、癖がなく柔軟で明るく常に前向きな姿勢の彼を愛する
釣り人は多い。交流の幅が広く、ジャンルは瀬戸内らしいライトゲームが主体ではあるが、磯のヒラスズキ、サクラマス、グルーパーゲーム、オフショアジギングなどいずれにも高次元で対応できるスキルが魅力だ。また釣るだけでなくタックルにも深く精通する彼はロッドビルダーでも有り、ロッドに対しても幅広いジャンル目線を持つ【釣り竿フリーク】としてインクスレーベルが製造するロッドの一環を担う存在にもなっている。

Twitter:@yusuke1212121  ブログ:ゆーすけが行く


知久正二三(チキュー) 横浜市在住 フィールドスタッフ

大手OA機器メーカーに勤務し、同社の生命線ともなる数々のシステム特許をモノにしてきたスーパーIT エンジニア。
東京湾を軸にショアもオフショアもこなすベテランアングラーだが、とりわけ横浜根岸湾におけるライトゲームに精通し、近年プロアングラー野島ロケのガイドをすることも増えてきた。さらには同地で渡船業を営む「(株) 村本海事」が彼のあまりの精通ぶりに「野島沖堤防インストラクター」として迎え、毎年アオリイカ、メバル、カサゴなどを対象とした「野島沖堤防ライトゲーム教室」を開催して彼が講師を務め、毎回参加定員をオーバーするほどの人気を博している。
大都会にありながら、人っ子一人居ない真冬の夜の沖堤防で毎週末ごとに一人夜通しで貫徹するほどの情熱に加え、緻密な観察力で釣りをデジタル的に具体化させるのが彼の彼たるゆえんであり、その知識と技術と読みの裏付けとなっている。

Twitter:@chikyu523


田中もきぎ(もっきー) 福岡県在住 INXオフィシャルスタッフ兼任フィールドスタッフ

休日毎に一人で数時間も愛車をかっ飛ばし、九州全土をフィールドとするアクティブな女性アングラー。
夜明け前の暗い内から荒磯へ降りたってロッドを振るまさに「釣り師」である彼女を知るものは、決して軽々しく「釣りガール」などとは呼ばない。エギングに魅了されて本格的に釣りの道を歩むこととなった彼女は、同時にハタの魅力にもとりつかれ、ロックフィッシャーとしての才能をも開花させることとなる。過日インクススタッフで鹿児島錦江湾へ訪れた際に、居並ぶベテラン勢や地元勢を尻目に規格外の大型プラグを使用し、立て続けに50 オーバーのランカーハタを仕留めた姿は、その特徴的で本格的でかつ美しいキャストフォームと共に我々スタッフの記憶に深く刻み込まれた。2022年4月よりインクスレーベル正規社員としても活動中。

Twitter:@mokigi0611


佐藤宏樹(ひろき)  福島県在住 フィールドスタッフ

彼を説明する言葉はたやすい。現状において「日本一尺メバルを釣る男」であろう。
東北の地で一人黙々と重ねるメバル釣行は年間250 日に及び、尺アップの捕獲数だけでもゆうに三桁超えを果たし、最長37.5cmのシロメバル堤防記録を持つ巨メバルハンターだ。またひそかに40超えを目指しては居るが代表レオン同様にサイズを追う釣りだけにこだわらず、小型中心のフレンドリーなメバリングにもいそしむ根っからのメバリングフリークである。また近年はオフショア釣行も増え、同地域でもまだマイナーであるボートヒラメゲームや、なんと100〜200gものヘビージグを使ったメバルジギングなど新境地・ニュージャンルの開拓に暇がない。

Twitter:@fishermanhiroki


関 素直(すなっぴー) 福岡市在住 フィールドスタッフ

福岡市を拠点に九州、山口を釣り歩くマルチアングラー。
山口県にある周防大島の商船学校を卒業し本職が航海士である彼は、まさに海のプロフェッショナルと言えるだろう。
アジング、メバリングをはじめSLJやロックフィッシュ、またヒラマサなどのジギングやキャスティングにも日々挑戦し九州の海を存分に楽しみ、時には手前船頭のプレジャーボートゲームやカヤックフィッシングまでやってしまう超能動的オールラウンダーだ。また彼は芸能事務所にも所属し、「すなっぴー」の愛称でイベントや釣り番組にも出演して釣りの楽しさや技術を伝えつつ、同時に笑いを届ける彼のフィッシングスタイルはインクスレーベルにおいても今までにない風を吹かせてくれるだろう。。
 

Twitter:@inx_sunappy


魚岡 翼(つん) 下関市在住 フィールドスタッフ

彼が最も得意とする釣りは関門海峡激流エリアでの堤防キジハタゲームだが、メバルやアジなどライトゲーム全般にも高次元で精通する。
彼の凄さは、とにかく何を釣らせても良く釣る。それも激戦区において地元アングラーの誰もが驚くようなビッグサイズを釣ってくるところだろう。いわゆる先天的な「もってるアングラー」であるのだろう。そんな実績がINX代表レオンの目にとまって2022年より正式にフィールドスタッフとして活動する事になった。彼はこれからは立場上自身の釣りを体系化・文章化するなどの「説明スキル」を磨く事も要望される事になるだろうが、ひとまずさておいても「何を使っても何を釣ってもとにかく釣りまくる要員」としての活躍がもっとも見込まれるところであろう。

Twitter:@FishingNOAYU


長田茜(あかねん) 横浜市在住 INXマスコットアングラー

現在【めばる姫あかねん】としてウエブ上の釣りマガジンTSURI HACKなどのメディアを始め、各SNSなどで多くのファンやフォロワーを抱えるメバリング大好きの釣り女子。
「めばる姫」のニックネームは代表レオンが彼女の大きな目をメバルに見立てて付けたものだが、SNSなど強力な発信力を持つ彼女のネームバリューは各釣りメディアに取り上げられるなど、とどまるところを知らぬ勢いで伸びている。しかし彼女の本当の魅力は、実はフィールドスタッフの「田中もきぎ」同様その釣りに対する姿勢にある。時には人っ子一人居ない夜の相模湾の磯で一人黙々とロッドを振り、時には千葉富津のサーフへ夜間一人でウエーディングで立ち込むほどの入れ込みぶりはなかなかの本格釣り師でもあるのだ。

Twitter@koakanen


INXLABEL
(C) 2015 - InxLabel
PageTop