NAZZO JIG light zone
ミノープラグのように泳ぐジグ
海・川・湖・野池どこでも使えて誰でも使えて何でも釣れちゃう
チヌ
キス
ハゼ
ブラウントラウト
オショロコマ
クロメバル
オオカマス
スズメダイ
オヤニラミ
クロソイ
NAZZO JIG light zone
〜Information〜レオンとインクスラボ渾身の作出。
飛距離やフラッシングアピールなどメタルジグの強さはそのままに、ジグヘッドにワームのように扱えるJIGを模索して紆余曲折。4年の歳月を費やしてついに完成。表層リトリーブからボトムバンプまで、渓流から湖・野池・エリア・港湾部にいたるありとあらゆるフィールドでその威力を発揮するマルチパーパスな天才ジグの登場です。
【Gimmick】
独特な形状はフリーフォールでもテンションフォールでも水平姿勢を保ち、あえてスプリットリングで接続された極小ブレードはまるでシャッドワームやジョイントミノーのようなくねるアクションを産みだして様々な魚にアピールする。また根魚好きなレオンの「恐れずにボトムを攻めたい」という追求心が産みだした新機軸のブレードフックシステムは、ゴロタボトムを舐めるようにズル引きする場合でも抜群なスナッグレス機能を有する。◆プラグ用シングルフック(縦Eye)抱き合わせ地獄針仕様◆
◆ブレードはボディカラーに合わせてシルバー・ゴールド・コパーの3色◆
(オリジナル0.2mm極薄ステンレスウィローブレードはパーツ同時発売予定)
【Size Lineup】
(写真はプロトタイプのため、ブレード及びフックサイズは異なります)
注:フックはプラグ用の「縦Eye」を採用
◇1.8〜5.5gのライトゾーン3種(全色)のホログラムパターンは下記のように水平方向に配します
【Color Lineup】
全6色 各サイズ共定価680円
(この写真はプロトタイプのため、前述のとおりホロパターンは製品とは異なります)
#01シラスシルバー/シルバー
#02アカキン/コパー
#03ミドキン/ゴールド
#04ブルピンイワシ/シルバー
#05クロアワビ/ゴールド
#06ホロチカ/シルバー
2020年11月30日
Super “根魚” killer GOD’n VIB
ヘッド部に鉄板エッジを露出させてボトム感知度を高め、根掛かり回避能力を高めると共にボトムコンタクト時に根魚が好きな高音を発生するモデル。 また鉄板バイブのウイークポイントでもあったフリーフォール時にスパイラルフォールする難点を克服し、頭下がりのまま綺麗にフォールする高バランスを実現。 この姿勢の良さが確実にターゲットのバイトを呼び込むことはテスト釣行映像でのフォール中バイトの多さを見ても一目瞭然だ。
・上部に四つ空けられたラインアイは、リトリーブ主体の釣りでは最前方にセットする事によってステディな姿勢で高速リトリーブに対応し、最後方のセッティングでは逆立ち姿勢で根掛かり回避に大きく寄与する。
・ボトム形状やボトムマテリアルや、ターゲットの違いによる巻きスピードやリフト&フォールの強さなど、状況に合わせて微細なバランス設定を可能にしている。
・また、良く釣れてなおかつ美しいルアーを産み出す事を最大のコンセプトにしているINXラボの自信作となるカラーリングや天然アワビを使用した目玉は、魚だけでは無くアングラーの心をも強く惹き付ける。「釣れるルアー」は今の時代では当たり前。ゴッツンバイブはまさしく「釣りたくなるルアー」であり、釣りに行けない日には眺めているだけでもきっと釣趣を感じさせてくれるだろう。
ゴッツンバイブ7g(フック:カルティバSD36#10) 880円 (税別定価)
ゴッツンバイブ14g (フック:カルティバSD36#6) 900円(税別定価)
2017年12月28日
ゴッツンバイブにファン待望のタイニーサイズが登場! アジや小型メバルに的を絞ったコンパクトなネイルサイズ。ボトムセンサーノーズ・4Eye・天然アワビ目玉はゴッツンそのままに、キュートなカラーリングに加えて小型のトレブルフック#16を搭載し、メタルバイブでは乗りにくいアジや小型魚に対応。港湾ハードベイトライトゲームに欠かせないアイテムとなります。
GOD’n VIB tiny レングス&ウエイト:35mm/4.3g フック:ST36TN#16 価格:850円(税別定価)
一般的なアジメバロッドでも扱えるウエイト、かつメタルルアーの武器でもある「リアクションバイト」を促すフォールの早さを保持した「4.3g」という絶妙な重さ。
ロケーションに応じて姿勢やバイブレーションの強さを変えることの出来る4Eye及びボトムセンサーノーズ機構と、ベテランアングラーならその集魚力の高さを誰もが知る天然アワビ目玉を搭載。
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【カラーラインナップ】
※メッキカラー二色を除く全色の「背部or腹部」にケイムラUVを塗装
#011 インクスタイガー(日本アワビEye/レッド)
北米で昔から「ホットタイガー」と呼ばれる配色。ルアーカラーの王道であるレッドヘッドと共に、100年の時を超えてきたこのマットカラーは釣れるカラーの代表でもある。
#091 フラッシュキャンディ(NZアワビEye/ナチュラル)
ホワイトベースで頭部にピンクを、背部にイエローを配色したキャンディカラー。パイロットとカラーとして使用されることが多い。
#031 パンカビ(NZアワビEye/ナチュラル)
フルグローを良しとせぬレオンの基本概念と、インクスラボが産み出した特有の配色。アゴと腹部及びドット模様の中にグロー塗料を配して根魚を怯えさせずアピールする。
#092 ジャムパンカビ(日本アワビEye/レッド)
グローのギミックはパンカビと同じだが、甲殻類パターンを意識したピンクボディとレッドEyeだ。
#051 グルクングリーン・ホロシート(NZアワビEye/ナチュラル)
グリーンボディにチャートバックはメタルジグに良く使われる配色だ。土佐カブラが緑であるように日中晴天時に強いカラーでもある。
#061 アカグリキン・ホロシート(日本アワビEye/レッド)
赤と緑と金の組み合わせはオフショアのメタルルアーで最も人気が高く、高実績のカラーリングだ。
#071 モッキーブライト・銀メッキ(NZアワビEye/ナチュラル)
#081 モッキーロイヤル・金メッキ(NZアワビEye/ナチュラル)
この二色はインクスフィールドスタッフの中でも特にハタゲームに熱心な「田中もきぎ」の強い要望で産まれた。金メッキ、銀メッキというのはスプーンを始めメタルルアーの王道だが近年このシンプルなカラーリングはあまり使われなくなった。インクスラボの手でスタイリッシュに産まれ変わったカラーリングはとても魅力的である。
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2018年5月4日
魅惑のソルティチャターブレードジグがついに新発売!このジグをきっかけにソルトシーンはまた大きく変化する事になる。
様々なソルトターゲットに対応させるため、スナップやブレードなどパーツは全て高強度素材。
スピニングタックル使用率が高いソルト事情に合わせた引き抵抗の少ないエッグシェイプブレード。
「アーキーヘッド&高支点横アイ」でテキサスリグの数倍ものスナッグレス効果を実現。
さらには、チャタージグ→ラバージグ→スピンブレードジグと可変自在なパーツの簡易着脱方式を採用したハイブリッドルアーだ。
税別定価 21g(1300円) 18g(1250円) 14g(1200円)
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魅惑のカラーラインナップ
2017年〜2018年釣果実績
カスミアジ、クエ、スジアラ、ブリ、マダイ、サワラ、キジハタ、アカハタ、オオモンハタ、クロソイ、アイナメ、マゴチ、ヒラメ、尺カサゴ、タチウオと北から南まで釣果実績多数!!
2017年9月28日